雑誌「銀座百点」について~創刊から60年以上、銀座のかおりを届け続ける雑誌

Posted on 2017年4月12日 By

銀座100点

「銀座百点」とは、銀座百店会が月に1回発行している雑誌です。

創刊から60年以上、銀座のかおりを届け続けています。

■「銀座百点」の入手方法

銀座100点

https://www.amazon.co.jp/

 

「銀座百点」を入手する方法としては、定期購読、または銀座百店会に加盟するお店で配布されているものを無料で受け取る方法があります。

「銀座百点」のWebページには銀座百店会に加盟するお店の一覧が掲載されていますので、そちらを見てから出かけてみてください。

しかし、在庫が残っていない場合、いただけない可能性もあるので、確実に入手したい方には定期購読をおすすめします。定期購読の場合、年間4,176円(送料・消費税込)で12冊分の雑誌の購読が可能です。

■魅力的な「銀座百点」の表紙

「銀座百点」の表紙は、「銀座百点」のWebページに表紙ギャラリーとして掲載されています。

1955年の創刊から現在まで9組のアーティストが表紙を手掛けているのですが、表紙を見るためにこの雑誌が欲しくなるくらい、魅力にあふれたアート作品となっています。

9組のアーティストのご紹介や「銀座百点」の表紙に関しては、この後で詳しくご紹介したいと思います。

「銀座百点」には、銀座俳句というコーナーがあり、「銀座百点」のWebページ上から作品を投稿することができます。作品が選ばれれば雑誌「銀座百点」にも掲載されますし、謝礼をいただける可能性もありますので、「銀座百点」の中で人気のコーナーとなっています。

■「銀座百点」から生まれた名著

「銀座百点」から生まれた本として特に有名なのは、向田邦子の「父の詫び状」です。

父の詫び状

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この作品は1976年の12月号から連載がはじまり、1978年の6月号で連載が終了しました。その年には文芸春秋から本が出版されています。

1983年7月号からは池波正太郎の「銀座日記」の連載がはじまりました。

この連載は1988年の3月号まで続き、朝日新聞社から「池波正太郎の銀座日記」として、Part1とPart2が出版されました。1989年1月号からは、「新銀座日記」として連載が再開され、亡くなる直前の1990年4月号で連載が終了しました。

銀座日記

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色川武大の「なつかしい芸人たち」は1986年1月から連載を開始し、1988年12月号で連載が終了。1989年に新潮社から本が出版されました。

なつかしい芸人たち

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現在表紙を手がけるクラフト・エヴィング商會の吉田篤弘も、2011年1月号から2012年12月号まで「うかんむりのこども」をかつて連載していました。

うかんむり

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銀座という場所柄もあり、古典芸能や映画などに関する連載も数多く掲載されてきた「銀座百点」は、2017年2月号現在、トータル747号という、息の長い雑誌です。

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